特別支援学校にて授業を行いました。
2018/11/20
こんにちは。
Stirring Voiceの吉岡研一郎です。
10月~11月にかけて、特別支援学校にて文化祭の舞台発表へ向けた音楽の授業を数回に渡り担当をさせていただきました。肢体不自由高等部の皆さんと一緒に「ラップ」を取り上げて、本番に向けた内容で授業を行いました。
まずはリズムに合わせて「リリック」と呼ばれる歌詞作りからスタート。
みんなが普段心の中で本当に思っていることを探りながら、しっかりした作品が出来上がりました。
そして実際のパフォーマンスに向けたボイストレーニングやビートの感じ方などを実践しました。
先生方からは「普段は大きな声を出さないのに、今日は声が良く出ていた」と嬉しいお言葉をいただきました。
出来る範囲は限られているかもしれませんが、
それでも精一杯声を出したり、リズムを取ったりする姿に強い生命力を感じました。
こちらがエネルギーをもらう瞬間です。
予行練習もバッチリ!
隣でご覧になっていた保護者の方も「すごい!」とおっしゃっておりました。
今回はじめてこのような機会に恵まれ、自分も大きく成長できたように思います。
心から感謝いたします。
ご依頼・ご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください。
Stirring Voice/吉岡研一郎
お問い合わせはこちらから!
Stirring Voiceの吉岡研一郎です。
10月~11月にかけて、特別支援学校にて文化祭の舞台発表へ向けた音楽の授業を数回に渡り担当をさせていただきました。肢体不自由高等部の皆さんと一緒に「ラップ」を取り上げて、本番に向けた内容で授業を行いました。
まずはリズムに合わせて「リリック」と呼ばれる歌詞作りからスタート。
みんなが普段心の中で本当に思っていることを探りながら、しっかりした作品が出来上がりました。
そして実際のパフォーマンスに向けたボイストレーニングやビートの感じ方などを実践しました。
先生方からは「普段は大きな声を出さないのに、今日は声が良く出ていた」と嬉しいお言葉をいただきました。
出来る範囲は限られているかもしれませんが、
それでも精一杯声を出したり、リズムを取ったりする姿に強い生命力を感じました。
こちらがエネルギーをもらう瞬間です。
予行練習もバッチリ!
隣でご覧になっていた保護者の方も「すごい!」とおっしゃっておりました。
今回はじめてこのような機会に恵まれ、自分も大きく成長できたように思います。
心から感謝いたします。
ご依頼・ご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください。
Stirring Voice/吉岡研一郎
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